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『杏壇』-kyodan-

『杏壇』の菊地基之がお送りするブログです。塾や家庭教師の話題を中心に、教育の話を書き綴りたいと思います。
教育関係者以外のブログ(特に商業系)からのトラックバックは削除させていただきます。
判断基準は管理人の独自の判断とさせていただきます。
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ありがとうママさんへ
こんにちは。『杏壇』の菊地です。
ずっとラッキー君の世界一素晴らしいお母さんを目指して
頑張っているみたいですね(^^)

頑張っている様子はこちらのブログから見ることができます(^^)

読んでいて、その想いが伝わってきて、感心してしまいました。
ラッキー君は学校に毎日行っているんですね!!
すごいですねぇ〜。毎日褒めるのが忙しいですね(o^^o)
ラッキー君もありがとうママさんも頑張っていますね(^^)

コメントのお返事が遅れていたのですが、
勉強のことに対しての記述があったので、
参考になればと思い書いてみます。
長くなったので、記事として投稿することにご了承下さい。

ありがとうママさんはラッキー君が学校に行けなかったときの
勉強の遅れが気になり、
勉強ができないことが理由で、
また学校に行かなくなるのではないのかという、
不安を抱えているわけですよね。


本来なら全く違う理由があるのに
本音を隠すための『建前の理由』として、
「勉強ができないから行きたくない」
と言うことはあるかもしれません。

しかし勉強ができなくても、授業が全く分からなくても
机に座ってさえすれば授業は進むのです。
テストがあって、
それ以上の点数を取らないといけなくなるのは高校生以上です。
だから勉強ができないから、
学校に行かなくなることはないと思います。

学校に行きたくないと思うのは、
学校で嫌なことがあって、
それを消化できずに家に帰ってきたときに、
誰のフォローもないときです。
誰からも認められないときです。
例え勉強ができなくて嫌な思いをしても、
家で誰かのフォローさえあれば、
家で誰か認めてくれさえすれば、
学校に行きたくなることはないと思います。

ありがとうママさんは学校にまた行かなくなることが、
すごく不安なんでしょうね。
もちろん不安になるのは当然です。
その不安によってありがとうママさんは、
学校に行かなくなりそうな
色々な理由(『建前の理由』も含めて)を考えて、
また学校に行かなくならないように、
その理由を全部潰そうとしているように感じました。
しかしそれは逆に彼を追い込んでしまうような気がしてなりません。
勉強なんて、二の次、三の次。
生活に密着して必要な勉強なら、自然と学んでいきます。
今は良い時代になったので、勉強したいと思えば、
後からでもどうにでもなります。

勉強のことなんかよりも、
彼と話をしてみてはいかがでしょうか??
一番問題なのは、
ラッキー君がどういう風に考えていて、感じていて、
どういうことで苦しんでいるかです。

そしてその苦しみ対して
ラッキー君がどんなフォローが欲しいのか
ありがとうママさんやパパさんが考えて、
ありがとうママさんやパパさんがラッキー君に
そのフォローを与えてあげることが
一番重要だと思います。

カウンセラーの言葉もあると思いますが、
毎日学校に行っているのは、
ありがとうママさんやパパさんのフォローが
ラッキー君に対して、うまく行っている証拠だと私は思うのです(^^)
時間をかけて学校に行けるならば、
誰でも学校に行けるようになっているからです。
親が変わり、親が子どもに対して適切なフォローができたときこそが、
適切な時間だと私は思います。



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| 教育 | 19:00 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
杏壇さん。
本当に感謝してます。嬉しい承認もしていただいて、いきなり私の心の琴線に触れて、少々涙が出ました。悩みに悩んでたことなので、印刷して読み返してます。<また学校に行かなくならないように、その理由を全部潰そうとしているように感じました。>もうまさしく私の今をいい当ててる言葉でした。杏壇さんの立場で勉強なんて二の次〜と書いてるので、ああ本当に私の問題だなと思いました。うまく言ってる証拠〜涙が;。本当にありがとう・・;;。今日はなんだか涙腺ゆるいです。沢山ストロークいただいて少し余裕です
| ありがとうママ | 2005/07/06 10:46 PM |










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